その先行解禁となったのが「ゴルファー保険」。以下は読売新聞からの引用です。
金融庁は8日、今夏以降に銀行の窓口で販売(銀行窓販)を解禁する保険商品として、ゴルファー保険などレジャー中に他人にけがを負わせたときなどの賠償金を補償する「個人向け賠償責任保険」を加える方針を固めた。
マンションの水漏れ事故で他人の家に損害を与えたり、自転車事故で他人にけがを負わせた場合を補償する保険も対象とする。個人顧客になじみのある損保商品を加えることで、利用者の利便性を高める狙いだ。
銀行の窓口で販売できる保険商品は現在、住宅ローン契約者を対象にした火災保険、個人向け年金保険などに限られている。2007年4月には、すべての生損保商品が銀行窓口で販売できる方向だが、金融庁は今夏以降から先行して、販売できる商品を広げることを検討してきた。
対象となるのは、ゴルフ、スキー、スケート、テニス、野球などレジャーをしている最中に他人にけがを負わせた場合に、請求される賠償金を補償する商品などだ。ゴルファー保険は、ホールインワンを達成した時に同伴したプレーヤーに贈る記念品の購入費も補償対象となる。
保険商品の窓口が多くなるのは便利だとは思うのですが、いささか心配なのは「売る側の知識・経験不足」。
いくら銀行員が有能であっても、保険商品の知識・経験という点においては素人同然。売る人が良くわかっていないものを買うほど不安なことはないですよ。その保険商品のメリットばかりを並べたてられて加入したはいいものの、「しまった…」と後悔しないように自己防衛として知識は身につけたいものですね。

